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高木朗義岐阜大学教授に市政策アドバイザーを委嘱しました

印刷用ページを表示する掲載日:2023年7月7日更新

​​7月3日(月曜日)市役所

市は重要施策の推進や課題解決に助言いただく「政策アドバイザー」を、今年度新設しました。今回委嘱した高木教授は、長年、宮川町種蔵地区の活性化に尽力いただき、「ふるさと種蔵村」の開設や「ヒダスケ!myみょうが畑プロジェクト」の企画運営などを手掛けられています。

高木教授は岐阜大社会システム経営学環で地域マネジメントやまちづくり、総合防災などの研究に取り組まれています。飛騨市では種蔵地区の調査、研究ほか「防災講座」を開いたり、「市総合政策審議会」の会長としてもご助言をいただいています。
政策アドバイザーは市が指定する政策分野に関する調査や助言、相談支援、情報収集などを担当します。任期は令和5年4月1日から1年間で、再任も可能です。

この日、都竹市長から委嘱状を受け取った高木教授は「種蔵地区の活性化では地元住民とさらに意見交換を重ね、方向性を示していきたいと思います」と抱負を述べられました。

 

委嘱式の様子(1)

委嘱式の様子(1)

 

委嘱式の様子(2)

委嘱式の様子(2)

 

委嘱式の様子(3)

委嘱式の様子(3)

 

委嘱式の様子(4)

委嘱式の様子(4)