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「不育症治療費」助成

印刷用ページを表示する掲載日:2022年3月29日更新

専門医による不育症治療に要した費用の一部を助成します。

対象

飛騨市に住所を有し、下記の条件を満たしている方

  1. 夫婦(婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係にある方および婚姻の予約がある方を含む)
  2. 助成金の交付申請をした日まで一年以上居住しており、引き続き飛騨市に住む意思のある方
  3. 医療保険に加入している方

助成の対象となる期間

治療が終了した同一年度内

対象費用

対象となる治療にかかった費用。(食事療養費を除く自己負担相当額に限る)

助成金額および回数

  • 一回の治療につき30万円まで。(ただし自己負担額の1/2以内)
  • 一治療期間につき通院費として15,000円の助成あり。

申請に必要なもの

提出後の流れ

  1. 申請後、審査が行われ『交付決定通知書』または『不交付決定通知書』が送付されます。
  2. 交付決定となった方は、金融機関の口座に振り込まれます。

注意事項

申請は、治療を行った年度(4月1日~3月31日)と同じ年度に行ってください。

関連情報

厚生労働省  研究班ウェブサイト「Fuiku-Labo」<外部リンク>

飛騨市不育症治療費助成について [PDFファイル/157KB]

お問い合わせ先

飛騨市古川町保健センター
〒509-4221 飛騨市古川町若宮2-1-60
電話番号 0577-73-2948  ファックス番号 0577-73-7295

飛騨市神岡町保健センター
〒506-1161 飛騨市神岡町保健センター
電話番号 0578-82-2233  ファックス番号 0578-82-6664

【受付時間】

 午前8時30分~午後5時15分(土日、祝日、年末年始を除く)

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