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犬の狂犬病予防注射を受けるときは ケース1

印刷用ページを表示する掲載日:2021年5月12日更新

毎年実施している集合注射会場にて犬の狂犬病予防注射を受ける場合

生後91日を経過した犬は,毎年1回,狂犬病予防注射をうけることが、法律により義務づけられています。

いつ毎年5月の中・下旬頃の2日間 ※「広報ひだ」で実施日等をお知らせします。 (犬の登録済みの方は、4月下旬頃ハガキで期日、最寄の集合注射会場等を通知します。)
誰が本人(飼い主)
代理の可否
手続き方法
  1. 各会場に犬を連行し、未登録犬の場合は、受付係にその旨をお知らせ下さい。
  2. 送付したハガキ、手数料3,200円を持って受付をして下さい。
受付窓口各集合注射実施日・会場等については、最寄の各振興事務所までお問い合せ下さい。
受付時間午前9時~午後3時(会場により異なります)
休日
提出する書類送付した通知ハガキ
添付書類ハガキ自体が、注射済票交付申請書になっているため、飼育頭数分のハガキを送付しております。 よって、送付したハガキ全枚数を持ってくる下さい。
持ち物ハガキ、手数料
費用(手数料)(注射代+注射済証交付手数料) 3,200円(1頭につき)
お渡しするもの狂犬病予防注射済票(金属のプレートです)
注意すること手数料はおつりのないようにお願いします。
関連情報
所要時間・期間の目安所要時間10分(時間によっては混雑することがあります)
お問い合わせ受付窓口と同じ
資料
根拠法令等狂犬病予防法第5条
その他

※「用語解説」は「Weblio辞書<外部リンク>」のページに移動します。内容については、Weblioまでお問い合わせ<外部リンク>ください。

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