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家電小物の分け方・出し方について

印刷用ページを表示する掲載日:2020年11月24日更新

家電小物類

分け方

ドライヤー、時計、ラジカセ、電気ポット、電気ジャー等の電気、電池で動く製品の内、およそ50cm以下の製品を分別してください。

※家電リサイクル品(テレビ(ブラウン管、プラズマ、液晶)、家庭用冷蔵庫、家庭用冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン)を除く、大型の家電は粗大ごみになりますので、飛騨市リサイクルセンターに直接持ち込んでください。

出し方

2通りの方法があります

(1)地区ごとに保健衛生カレンダーで指定された日に、地域のごみ収集ステーションに出してください。

  地域ごとの決められた時間帯の間にだしてください。(保健衛生カレンダー参照)

(2)飛騨市リサイクルセンターの営業時間内に直接持ち込んでください。

  家庭からのものは無料ですが、地域のごみ収集ステーションに出せない大きな家電や

  事業者は1kgまで毎に50円の処理手数料が必要になります。

持ち込み先

飛騨市リサイクルセンター

住所:飛騨市古川町谷16-2

開 設日時:月曜日~金曜日
午前8時30分~午後4時まで

第1、第3日曜日  午前8時30分~午後3時30分まで
(祝日、年末年始を除く)​

電話番号:0577-75-2121

注意事項

  • 製品は分解しないで出してください。
  • 電池は取り除いて出してください。(取れるものだけ。)
  • 布で出来た人形でも電池で動くものは家電小物類になります。
  • LED製品は家電小物類になりますが、判断に迷うものは「蛍光管」として出してください。
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