可燃ごみの分け方・出し方
印刷用ページを表示する掲載日:2022年2月4日更新
可燃ごみ
分け方
生ごみ(水をよく切って下さい。)、プラスチック製品、革製品、ゴム製品、リサイクルに適さない紙類(汚れた紙、衛生用品、シュレッダー紙など)が対象になります。
金具等の金属部分は必ず取り除いてください。
出し方
2通りの方法があります
指定集積場所に出す場合
市指定のごみ袋(黄色)に入れて出してください。地区ごとに保健衛生カレンダーで指定された日に、指定集積場所に出してください。(必ず朝8時までに出してください。)
注意事項
- 指定日の前日出し、夜出し厳禁です。
- 袋のミミを「十文字」に縛って出してください。
- 市指定袋以外では出せません。(指定袋は市内のスーパー、コンビニ、小売店等で購入出来ます。)
- 大きなものは、必ず50cm未満、太さ7cm未満に切断して袋に入れて下さい。
飛騨市クリーンセンターに直接持込む場合
飛騨市クリーンセンターの開設時間内に直接持ち込んでください。
持ち込み先
飛騨市クリーンセンター
住所:飛騨市古川町谷11-4
開設日時:月曜日~金曜日 午前8時30分~午後3時30分まで
第3日曜日 午前8時30分~午後3時30分まで
(祝日、年末年始を除く)
電話番号:0577-75-3069
注意事項
- 家庭からおよび事業者からのものは処理手数料として、10kgまで毎に70円(産業廃棄物の場合は10kgまで毎に310円) の手数料がかかります。
ただし、家庭ごみの場合は、飛騨市指定ごみ袋に入れてあれば無料です。 - 大型計量器での計量は機能上10kg単位の計算となり、10kg未満の端数については四捨五入されます。
(例:14kg=10kg、15kg=20kg) - 木くず等は長さ50cm未満、太さ7cm未満に切断してください。