飛騨市がロケ地となった映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」全国公開!
3月24日全国公開!
令和4年3月下旬から4月中旬にかけて飛騨市オールロケで撮影された映画の公開がスタートしました!
子ども達の青春を描いた感動の名作をぜひ多くの方に観ていただけたらと思います。
公式サイトでは感想投稿キャンペーン<外部リンク>も実施中です。ご覧になった方はぜひ感想をお願いします。
そして春休みはぜひ飛騨市でロケ地マップを片手に映画の風景を堪能してください。
映画公式サイトはこちら<外部リンク>
(C)2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会
飛騨市で先行上映会開催!
(開催レポート)
上映会開催概要
飛騨市で撮影された映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」がいよいよ令和5年3月24日(土曜日)から全国公開となります。
その公開を前にロケ地である飛騨市で先行上映会を開催します!!
当日は、原作・脚本でもある足立紳監督と主人公の親友役を演じた田代輝さんをお迎えし舞台挨拶も行われます。
チケットは前売り制となっています。
令和5年3月4日(土曜日)
飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2-1-63)
第1部 10時00分~ / 第2部 14時00分~
令和5年3月5日(日曜日)
飛騨市神岡町公民館(飛騨市神岡町東町378)
第1部 10時00分~ / 第2部 14時00分~
※舞台挨拶はすべての回の上映後に予定しています
追加情報(2/27追加)
飛騨市先行上映では以下バリアフリー対応が可能になります!
『HELLO! MOVIE』方式上映
・音声ガイド対応 / 日本語字幕対応
※「メガネで見る字幕ガイド」「スマホで聴く音声ガイド」対応です。
※「限定5台となりますが、字幕が必要な方に、字幕メガネ貸し出しをします」
※「音声ガイドは、スマートフォンで聴くことができます」
∇詳しくはこちら https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=zakodomoyo<外部リンク>
チケット概要
座席:全指定席
料金:大人1,200円 / 子ども500円(中学生以下3歳以上)※2歳以下のお子さまについては入場不可
令和5年1月17日(火曜日)から以下で販売開始
(1)飛騨市文化交流センター窓口(飛騨市古川町若宮2-1-63)
時間:9時00分~20時00分
※夜間施設利用がない場合は17時30分閉館
休館日:毎週月曜日および祝日の翌日
(2)地域交流センター船津座窓口(飛騨市神岡町船津1130-1)
時間:9時00分~21時30分
※夜間施設利用がない場合は17時00分閉館
休館日:毎週火曜日
※販売開始日は休館日のため翌18日から販売開始になります
(3)岐阜新聞チケット販売サイト、ファミリーマート ※3月2日までの販売
チケット販売サイトおよびファミリーマートでの購入方法は下記サイトをご覧ください。
購入方法<外部リンク>
注1:チケット額面以外に手数料が改めてかかります
注2:申込には「岐阜新聞映画部チケット」への会員登録(無料)が必要です
映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」情報解禁
飛騨市で撮影した足立紳監督の原作小説「弱虫日記(講談社文庫)」がいよいよ情報解禁されました。
主演に関西ジャニーズJr.内のグループ「Boys be」で活躍中の池川侑希弥を映画初主演に迎え、『百円の恋』『アンダードッグ』(脚本)、『喜劇愛妻物語』(脚本·監督)や、来秋のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(脚本)など足立紳監督による最新作『雑魚どもよ、大志を抱け!』が、2023年春、新宿武蔵野館ほか全国順次公開が決定いたしました。撮影は、今年3月から4月にかけて飛騨市各所にて行われました。
(C)2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会
小説「弱虫日記」映画化決定!メインロケ地を飛騨市に!!
2014年公開、脚本作「百円の恋」が日本アカデミー賞最優秀脚本賞に輝くなど映画賞21冠を獲得。2020年公開、東京国際映画祭で”最優秀脚本賞”を受賞した大ヒット映画「喜劇 愛妻物語」では、原作・脚本・監督を務めた今大注目の足立紳監督。
そんな足立監督の原作・脚本でもある青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」が飛騨市をロケ地に映画化が決定しました!!(映画タイトルは未定)
(7月12日(月曜日)映画化およびメインロケ地発表会の様子)
全面バックアップで映画化を応援!!
飛騨市では、撮影サポートとともに、「『弱虫日記』足立紳監督・映画化応援プロジェクト」と題し、作品、監督、映画のファンの皆さんからの応援を飛騨市ふるさと納税を活用して映画化を支援します。
ご寄附をいただいた企業の皆さん
元気であんきな誇りの持てるふるさと飛騨市づくり事業「飛騨市オリジナル映像制作プロジェクト事業」にご支援いただきました。ありがとうございました。(寄附受付日順)
- 東海理研株式会社
- エムズプランニングオフィス株式会社
- 株式会社ナガセスッポン養殖場
- 柏木工株式会社
- 飛驒信用組合
- 株式会社洞口不動産(ワットグループ)
- 中部テレコミュニケーション株式会社