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飛騨神岡高校生 スキー全国大会に向けて意気込みを語りました

印刷用ページを表示する掲載日:2023年2月6日更新

1月31日(水曜日)市役所

今月開催される全国高校スキー大会と国体冬季大会スキー競技会に出場する飛騨神岡高校生徒5名が市役所を訪れ、沖畑教育長に大会出場への意気込みを語りました。

両大会に3年生の谷口綾さん、村井翔さん、村井堅さん、洞口誠吾さんが出場し、2年生の細江友香さんはインターハイに出場します。種目は大回転と回転です。

生徒たちは、夏はウェイトトレーニングを強化し、課題克服を積み重ねてきており、3年生の4名はこれまでの大会や練習を振り返りながら、「筋力もあがり、技術・テクニックも伸びてきてタイムも伸びている」、「高校生最後の大会でいい滑りをして入賞を目指したい」と意気込んでいました。

2年生の細江友香さんは、「先輩たちが強いチームで、飛騨神岡スキー部に入りたくて入学した。昨年よりも筋力も上がってパワーがついたと思う。滑りに活かせるようにしたい」と話し、それぞれ小学生からスキーを始め、スキーの楽しさや滑る爽快さなど嬉しそうに語っていました。

沖畑教育長は「自分の課題を理解し、充実した練習ができていてスポーツマンとして成長されていて素晴らしいです。大会では楽しんで、そしていい滑りをして『飛騨神』の名をとどろかせてきてほしい」と激励しました。

 

激励会の様子(1)

激励会の様子(1)

 

激励会の様子(2)

激励会の様子(2)

 

激励会の様子(3)

激励会の様子(3)

 

激励会の様子(4)

激励会の様子(4)

 

激励会の様子(5)

激励会の様子(4)

 

激励会の様子(6)

激励会の様子(6)