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中村晃徳さん・中山義聡さんの柔道「古式の形」で全国大会出場を激励

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月30日更新

5月30日(月曜日)教育長室

古川町の中村晃徳さん(六段)と中山義聡さん(六段)が5月5日に開催された第22回東海「形」競技大会(大垣市)で見事優勝し、6月11日に講道館大道場(東京都文京区)で開催される令和4年全日本柔道形競技大会(主催:(公財)講道館、(公財)全日本柔道連盟)へ出場することとなりました。

全日本柔道形競技大会で競われる形は、投の形、固の形、極の形、柔の形、講道館護身術、五の形、そして古式の形の7種目があり、二人はペアで行う「古式の形」に出場し、技を掛ける「取」を中村さんが、技を受ける「受」を中山さんが行います。

この日は飛騨地区柔道協会の鈴木幸廣会長と市役所を訪れ、中村さんと中山さんは練習の成果を発揮したいと意気込みを語られ、沖畑康子教育長が激励しました。

激励会の様子(1)

激励会の様子(1)

 

激励会の様子(2)

激励会の様子(2)

激励会の様子(3)

激励会の様子(3)