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石塑粘土で笑福猫をつくってみよう!

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月15日更新

​5月15日(日曜日)古川郷土民芸会館

飛騨市美術館で開催中の〈イサム・ノグチ「光の彫刻」展〉に関連したワークショップ「石塑粘土で笑福猫をつくってみよう」が開かれました。
これは、彫刻家としてさまざまな作品を手掛けた故イサム・ノグチの作品を鑑賞し、実際に創作活動の楽しさを知ってもらおうと開かれたもので、石塑粘土というきめ細かな造形用の粘土を使って招き猫のような立体作品を作りました。
講師に造形作家・布山幸子さん(岐阜市)を迎え、市内を中心に親子連れら17人が参加しました。ワークショップは延べ2回にわたって行われ、1回目は8日に開催され、土台となる球形の発泡スチロールに粘土をつけて作品の基礎を作りました。布山さんによると右手を挙げた猫は金運、左手を挙げた場合は商売繁盛、両手は全運とそれぞれ手の挙げ方には意味があるそうです。参加者はほっこり笑みがこぼれそうな自分だけのポーズを考えて創作しました。

今回は姿形が完成した「笑福猫」にアクリルカラーのあざやかな色で採色を楽しみました。古川町から家族4人で参加した水波啓太さんは「子供のころからモノづくりが大好きで、子供たちにもいろいろ体験させて夢中になれるものを見つけてほしいと思い、参加しました」と話し、傍らで作品に夢中になっていた小学4年生の橙子さんは「色を塗ると人形が生き生きとしてくるので楽しいです。人形づくりが大好きになりました」と話していました。また、宮川町から参加した上崎恵子さんはこの日のために古布で作った「福」の字をあしらった腹掛けや座布団なども持参して参加者たちの注目の的に。

ワークショップ終了後、参加者の個性豊かな作品を眺めながら布山さんは「参加者の数だけ表情が豊かで、飛騨の祭り文化で培われた力強さが感じられます」と話していました。

布山さんは岐阜大学で美術工芸を学んだ後、主に版画家として活動し「日仏現代美術展」に入賞するなど活躍。近年は様々な立体作品を創作して全国で個展を開いています。

ワークショップの様子(1)

ワークショップの様子1

ワークショップの様子(2)

ワークショップの様子2

ワークショップの様子(3)

ワークショップ3

ワークショップの様子(4)

ワークショップ3

ワークショップの様子(5)

ワークショップ5

ワークショップの様子(6)

ワークショップ6

今回制作した「笑福猫」

ワークショップ4

 


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