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「ひびきの鐘」を鳴らして小学校生活スタート

印刷用ページを表示する掲載日:2022年4月7日更新

4月7日(木曜日)宮川小学校


宮川小学校(深山学校長、児童7人)で今年度の入学式が行われ、入学した1年生児童2人が、同校に受け継がれている「ひびきの鐘」を鳴らし、希望にあふれる学校生活をスタートさせました。


この鐘は、1.8mほどの高さのアーチ状の釣鐘台に、校長室に代々保管されていた鐘を吊るしたものです。鐘には「昭和6年卒業者寄附」と記してあり、当時の尋常小学校高等科を卒業された方が寄贈されたようです。放送設備が整えられるまでの間、授業の開始や終了などを知らせるために用いられていたようで、戦時中の金物類の供出も免れて大切に保管されてきました。


平成16年2月に旧町村が合併して飛騨市が誕生したとき、この鐘に「ひびきの鐘」の名称が与えられ、新たに釣鐘台も作られて同校のシンボルとして復活。以来、毎年入学式と卒業式の2回だけ鳴らす伝統となっているそうです。
当日は、この鐘を鳴らして入学式の開始が伝えられました。式典で深山校長は新入生に「夜は早く寝て、その分朝は早く起きて、朝ごはんをしっかり食べて元気になって学校へ来ると、出来ることや分かることがどんどん増えてきます。『早寝・早起き・朝ごはん』で頑張って」と呼びかけました。また、「2人の願いや夢をかなえる力をつけるために教職員一同頑張っていきますので、ご理解ご協力を」とあいさつしました。


児童を代表して6年生の宮前天寧さんが「分からないことがあったら聞いてください。これから仲良くしましょう」と新入生を歓迎しました。交通安全協会の方からは黄色の安全帽をかぶせていただきました。
式典後には、新入生の稲野莉緒翔さんと佐藤大翔さんがこの鐘を鳴らして退場しました。稲野さんは「鐘は音が大きくて耳を押さえた。学校では、国語とか算数とか鉄琴とかを頑張りたい」、佐藤さんは「陸上クラブや算数を頑張りたい。鐘を鳴らすときは緊張した」などと話していました。

新入生とひびきの鐘写真(1)

新入生とひびきの鐘(1)

 

宮川小学校入学式写真

宮川小学校入学式写真

 

新入生へ交通安全協会の方から黄色の安全帽の贈呈写真(1)

新入生へ交通安全協会の方から黄色の安全帽の贈呈(1)

 

新入生へ交通安全協会の方から黄色の安全帽の贈呈写真(2)

新入生へ交通安全協会の方から黄色の安全帽の贈呈(2)

 

新入生とひびきの鐘写真(2)

新入生とひびきの鐘写真(2)

 

新入生とひびきの鐘写真(3)

新入生とひびきの鐘写真(3)


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