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河合小学校で「防災教室」が行われました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月2日更新

4月28日(木曜日)河合小学校

河合小学校で「防災教室」が開かれ、岐阜大学地域減災研究センター特任准教授の村岡治道さんが地震による室内での危険現象とその対策について5、6年生13人を対象に指導しました。同校は平成16年の台風23号で水害に遭いましたが、その教訓から防災教育を授業に取り入れています。

この日は「地震から命を守る方法をみんなで考えよう」がテーマ。阪神大震災や東日本大震災など地震発生時の室内や建物の様子を映像で振り返り、クイズを交えたりしながら地震への備えを学びました。村岡さんは「地震が来たら5秒で大きな家具が倒れます。大地震だと2m以上も先からテレビが飛んでくることがあります。その間に命を守ることが大切ですが、日ごろから何が起こるか想定して対策を考えておくことが必要です」と話していました。

この後、児童たちは画用紙に自宅の図を書き、倒れそうな物や落ちそうな物、危険な個所に印を付けて「窓が多過ぎてガラスが怖い」「額がたくさん壁に飾ってあります」「固定していない家具が多い」などと発表しました。村岡さんは「家の中にはワナがたくさん仕掛けてあるので逃げ道を妨げないように家具はしっかり固定し、置き方も考えましょう。ゆれる物の下では寝ないなど、まず生き残ることができるかを考えましょう」と助言し、家具の固定の仕方なども丁寧に解説していました。

最後に「このゴールデンウイークに家族と家の中を点検し、命を守る作戦を立てておきましょう。レイアウトを考える時のキーポイントは『移動する』『向きを変える』『いらない物は捨てる』の3つです」と話していました。同校では今年6月にも防災教室を開き、校舎の点検を行う予定です。

河合小学校「防災教室」の様子(1)

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河合小学校「防災教室」の様子(2)

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河合小学校「防災教室」の様子(3)

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河合小学校「防災教室」の様子(4)

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河合小学校「防災教室」の様子(5)

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河合小学校「防災教室」の様子(6)

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河合小学校「防災教室」の様子(7)

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