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宮川小学校児童と都竹市長・沖畑教育長が交流しました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年11月7日更新

​10月26日(水曜日)宮川小学校


この日都竹市長と沖畑教育長は、宮川小学校を訪れ、授業見学や子どもたちとの交流を行いました。
はじめに、体育館に集まった全校生徒7名が、ウェルカムソングとして小中学校音楽会で発表するハロウィンの歌を披露。魔法をかける音を楽器や振付で表現していました。

続いて、授業参観。1年生の国語の授業では、タブレットが有効に使われていました。3・5・6年生とは「夢を語る会」が行われました。最初にそれぞれの児童が抱いている夢を自ら作ったタブレットのプレゼン・スライドで発表し、都竹市長がそれぞれにコメント。児童は電車のエンジニア、折り紙研究家、料理研究家、動物保護・ダンサー、スタイリストとそれぞれのなりたい職業や夢に向けての日々の目標を発表しました。

後半は、都竹市長の子どもの頃の夢や、市長の仕事の喜びなどについて、子どもたちから質問を受けながら交流。児童からは「これまで大失敗したことは何ですか?」という質問もあり、県庁知事秘書時代のエピソードを紹介し、「失敗をしても改善すれば、失敗やミスは少なくなります。夢や目標に向けて頑張ってください」と激励しました。

 

交流の様子(1)

交流の様子(1)

 

交流の様子(2)

交流の様子(2)

 

交流の様子(3)

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交流の様子(4)

交流の様子(4)

 

交流の様子(5)

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交流の様子(6)

交流の様子(6)

 

交流の様子(7)

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交流の様子(8)

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交流の様子(9)

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交流の様子(10)

交流の様子(10)

 

交流の様子(11)

交流の様子(11)