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新型コロナワクチン「接種証明書」の発行

印刷用ページを表示する掲載日:2024年2月21日更新

令和6年3月31日をもって、新型コロナワクチン接種証明アプリ、およびコンビニなどでの接種証明の発行サービスが終了します

新型コロナワクチン接種の特例臨時接種としての取扱いが令和6年3月31日で終了することに伴い、接種証明書(アプリ版)と接種証明書(コンビニ交付)の発行は令和6年3月31日で終了します。証明書が必要な方はお早めに取得をお願いします。

アプリで取得した接種証明書は、令和6年3月31日まではアプリ上の画像保存機能を利用してスマートフォン等に画像として保存することができます。現在の接種証明書が必要な場合、令和6年3月31日まではアプリ上の機能である「この証明書を画像として保存」等により保存が可能です。詳細は、下記のよくある質問「Q2-9 接種証明書はデータで保存したり、印刷したりすることは可能ですか。」をご確認ください。

接種証明書アプリのよくある質問(デジタル庁)<外部リンク>

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の発行

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書については、12月20日にデジタル化され、スマートフォン上で専用アプリから二次元コード付きの証明書を取得し、表示できるようになりました。これにより、接種証明書の取得が容易になり、海外渡航等に限らず、国内での利用ができるようになりました。

注:令和3年12月20日より、申請の必要条件から「海外渡航に関する場合」であることが撤廃され、日本国内用の接種証明書の交付が可能となりました
注:ワクチン接種後に会場で発行される「接種済証」、「接種記録書」や、これまでに発行された従来の「接種証明書」が無効になるわけではありません。引き続き接種した証明としてご利用いただけます

【発行方法】

接種証明書(電子版)がスマートフォンアプリで発行できます

発行にはマイナンバーカードが必要です

■接種証明書(電子版)をアプリで申請される方へ

令和3年12月20日から二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が可能なスマートフォン上の専用アプリを公開しています。接種証明書(電子版)の取得にはマイナンバーカードが必要です。

マイナンバーカードは、申請から交付まで約1か月かかりますので、接種証明書(電子版)の取得を検討している方は、早めにマイナンバーカードの申請をお願いします。

マイナンバーカードをお持ちでない方は下記のページを参照し申請してください。

マイナンバーカード(個人番号カード)の申請

マイナンバーカード総合サイト<外部リンク>

接種証明書(電子版)の取得方法

  1. スマートフォン(iOS13.7以上もしくはAndroid OS8.0以上)にアプリをインストールする。
    スマートフォン上で専用アプリをインストールし、アプリの手順に従って申請・取得してください。アプリは、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)でインストールできます。
  2. マイナンバーカードを読み取る。
    マイナンバーカードを受け取った際に設定した暗証番号(4桁の数字)が必要になります。
  3. 海外用を希望する場合はパスポートを読み取る。
    詳しい操作方法は「接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます [PDFファイル/1.36MB]」をご参照ください。

関連リンク
デジタル庁新型コロナワクチン接種証明書アプリ<外部リンク>

接種証明書発行後に2回目もしくは3回目の接種を行ったときは、再度接種証明書の発行が必要です

過去に発行した接種証明書の内容が自動で更新されることはありません。再度、本アプリで接種証明書の発行を行ってください。

デジタル庁 よくある質問:アプリでの接種証明書の発行について<外部リンク>

接種証明書がコンビニで交付できます

マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアで接種証明書を発行できる「コンビニ交付」サービスが令和4年7月26日(火曜)より開始されました。
(対象のコンビニエンスストア等店舗内の端末での申請となります。)

【海外用および日本国内用】 

  1. マイナンバーカード+暗証番号4桁
  2. 接種証明書発行料(120円)
  3. 令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ、市町村窓口等で海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じであること

【日本国内用】 

  1. マイナンバーカード+暗証番号4桁
  2. 接種証明書発行料(120円)

詳しくは

接種証明書紙版(コンビニ交付を除く)の発行について

電⼦版の発行が困難な⽅へ、新型コロナウイルスワクチンを接種したことの証明書を紙で発⾏します。

発行できる接種証明書は、【海外・国内兼用】または【日本国内専用】のいずれか1種類です。

申請の対象となる方

下記に該当する⽅が申請の対象となります。

  1. 政府が提供する公式アプリおよびマイナンバーカードを⽤いた接種証明書電子版(外部サイト)<外部リンク>の利⽤が困難な⽅
  2. 接種時に飛騨市の発⾏した接種券を使⽤して接種を受けた⽅

接種証明書(紙版)の交付申請手続き

証明の種類によって必要書類が異なります。

【海外・国内兼⽤】接種証明書

海外および国内の両⽅で使⽤できる証明書を発⾏します。旅券(パスポート)をお持ちの⽅が申請できます。

〈注意事項〉
​2021年7月から12月19日までに発行された、(海外渡航用)新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)(偽造防止用紙・二次元コードなし)の使用可否については、提示を求める国の判断になります。適宜、渡航先政府のホームページ等をご覧ください。

【⽇本国内専⽤】接種証明書

国内のみで使⽤できる証明書を発⾏します。

必要書類

■本人が申請する場合

【海外用および日本国内用】

【日本国内用】

■代理人が申請する場合

  • 上記「本人が申請する場合」に記載された書類
  • 委任状 [PDFファイル/229KB]
  • 代理人の本人確認書類(個人番号カード、運転免許証等)
注意事項

接種記録の確認に時間を要する場合には、窓口で即日交付できないことや交付まで時間がかかることがあります。

問合せ先

飛騨市役所 市民保健課(古川町保健センター)
電話:0577-73-2948

河合振興事務所 総務市民福祉係
電話:0577-65-2381

宮川振興事務所 総務市民福祉係
電話:0577-63-2311

神岡振興事務所 市民福祉係
電話:0578-82-2252


 

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