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新型コロナウイルス感染拡大「第6波」突入に伴う市長メッセージ

印刷用ページを表示する掲載日:2022年1月12日更新

原稿PDFファイル [256KB]

飛騨市長の都竹です。

新型コロナウイルスの感染者が全国で急増し、感染拡大「第6波」に突入しました。第6波は第5波を上回るスピードで拡大しており、これまでにない「感染爆発」直前とも言える状況になっています。

飛騨市では、年末年始の10日間で7名の陽性者が確認され、そのうち5名の感染について、クラスターに認定されました。引き続き飛騨保健所において調査と検査が進められており、予断を許さない状況が続いています。

これらの感染は、変異株である「オミクロン株」によるものである可能性が高いとのことです。オミクロン株の感染力の強さは、第5波のデルタ株の3倍とも言われ、さらに、接触から発症までの期間が3日程度と短いのが特徴です。

重症化リスクが低いと言われてはいますが、今後、爆発的に感染が増加すれば、重症者も増加していくことが見込まれ、さらに、濃厚接触者が増えることによって、自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校等の社会・経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが危惧されます。

市民の皆さまには、正月までとは全く状況が異なるという認識を持っていただきたいと思います。

しかし、その感染対策については、これまでと何ら変わるものではありません。マスク着用、手指消毒、こまめな換気などで十分防ぐことができます。特に、マスクの着用は極めて重要であり、飲食時などマスクを外さないといけない場合は会話をしないなど、細心の注意をお願いいたします。

検査の積極的な活用もお願いします。感染は早く見つけ出すことが何よりも肝心です。感染に不安を感じる方、外食される方、やむを得ず感染拡大地域へ出掛けられる方など、行動の前後に積極的に検査を受けていただきたいと思います。

市では、「まちなか簡易検査センター」を設置しており、飛騨市役所前の会場では毎日、神岡振興事務所前の会場では月曜日、水曜日、金曜日に検査を行っています。詳しい時間は、市のホームページをご覧ください。費用は無料です。

また、市内医療機関における迅速PCR検査等についても、無料期間を3月末まで延長しますので、医療機関に事前に電話予約の上、検査を受けてください。

加えて、自宅で自由な時間に検査ができるように、市内の薬局において検査キットを購入できるよう準備を進めています。

3回目のワクチン接種も始まりました。現在、医療従事者や高齢者施設入所者等から順番に接種を進めており、一般高齢者の接種は2月14日より開始予定です。3回目の追加接種により発症予防効果が高まるものと考えられています。接種希望の皆さまは、市から案内が届きましたら、準備をお願いいたします。

企業経営者の皆さまには、今後、感染者の増加や濃厚接触者の出勤停止などによって、事業に支障が出る場合があり得ることを考え、今からその対応を考えておいていただくようお願いいたします。

感染の拡大期には、市民の皆さまの気持ちがささくれ立ち、様々な情報や憶測が飛び交い、他者の行動を批判するような声が増えてきます。私たちは、これまでもこうした経験をしてきました。改めて、相手の立場を思いやり、「自分が感染者であったとしたらどう思うか」を考え、誹謗や中傷、差別、感染者の情報を探る行動は厳に慎んでいただきますよう、重ねてお願いいたします。

厳しい局面になりましたが、市民の皆さまとご一緒に乗り越えていきたいと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。


令和4年1月12日

飛騨市長 都竹 淳也

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