ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 新型コロナウイルス感染症情報 > 災害や感染症発生時における消毒作業などの防疫活動に関する協定を締結しました

災害や感染症発生時における消毒作業などの防疫活動に関する協定を締結しました

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月8日更新

災害等発生時における防疫活動に関する協定を締結

市と一般社団法人岐阜県ペストコントロール協会の間で、市内において災害や新型コロナウイルスなどの感染症が発生した場合に、相互に協力して消毒作業などの防疫活動を行うための協定を締結しました。 

都竹市長は「感染症だけでなく水害等においても幅広い場面で対応ができる協定となる。こういった備えをしながらコロナ対策に力を入れていきたい」と話しました。

同協会の後藤貫八郎会長は「会員一同、市民の皆さんが日々安心・安全で生活できるよう力を合わせて活動をさせていただきたい」と話しました。

万が一感染者が確認された場合の感染拡大防止対策

市内で感染が発生した際に、市内消毒事業者と連携して速やかな消毒対応が行えるよう、該当建物の消毒作業費用に対して個人は2/3、事業者は1/2を支援します

協力協定締結式の様子

協定書を手にする後藤会長(右)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)