出水期をむかえ、6月から9月頃は風水害や土砂災害が発生しやすい期間です。またこの期間は、気温や湿度が高くなることにより、熱中症のリスクが高くなる季節でもあります。
平時はもちろん、普段通りの生活を送ることが難しくなる災害時においては、特に対策を心がけることが重要です。
適度な休憩や水分・塩分補給といった熱中症対策、状況に応じてマスクを外すなど、感染症対策とも併せながら、どのような対応が必要になるのか事前に確認をしておきましょう。
【チラシ】災害時の熱中症予防 [PDFファイル/880KB]
【チラシ】熱中症警戒アラート発表時の予防行動 [PDFファイル/1.5MB]
【チラシ】熱中症警戒アラート 全国運用中! [PDFファイル/915KB]
・環境省「熱中症予防情報サイト」<外部リンク>
・気象庁「熱中症予防関連サイト」<外部リンク>