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令和5年度「任意予防接種費」助成

印刷用ページを表示する掲載日:2023年9月25日更新

任意予防接種とは、被接種者の周囲の環境や家族の状況などを考慮して、受けるかどうか被接種者(未成年の場合は保護者)が医師との相談によって判断し行われる予防接種です。 任意の予防接種を受けて健康被害が生じた時は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済の対象となります。

おたふくかぜワクチン

対象者飛騨市に住民票がある、満1歳から中学3年生まで
助成回数1生涯につき1回
助成上限額2,700円
手続き方法接種時に飛騨市任意予防接種費助成券が必要です。
委託医療機関に予約した上で、接種の前に下記窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
持ち物:母子健康手帳

受付

窓口

古川町保健センター、神岡町保健センター

※河合・宮川振興事務所で申請を希望される方は、事前に古川町保健センターへお問い合わせください。

受付時間午前8時30分~午後5時15分
休日土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)
委託医療機関おたふくかぜ 委託医療機関一覧 [PDFファイル/64KB]

成人用肺炎球菌ワクチン

対象者

接種日において飛騨市に住民票がある
ア)接種日時点で75歳以上の方
イ)慢性疾患などで肺炎球菌感染による危険度が高く医師が必要と認めた方

※ただし、過去に成人肺炎球菌ワクチン定期接種を受けた方および過去5年以内に成人肺炎球菌ワクチン接種を受けた方を除く

助成回数1生涯につき1回
助成上限額4,000円
手続き方法接種時に飛騨市成人肺炎球菌ワクチン予防接種費助成券が必要です。
委託医療機関に予約した上で、接種の前に下記窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
持ち物:後期高齢者医療被保険者証等氏名・生年月日が確認できるもの
受付窓口

古川町保健センター、神岡町保健センター

※河合・宮川振興事務所で申請を希望される方は、事前に古川町保健センターへお問い合わせください。

受付時間午前8時30分~午後5時15分
休日土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)
委託医療機関成人用肺炎球菌 委託医療機関一覧 [PDFファイル/83KB]

風しんワクチン

対象者接種日において飛騨市に住民票がある

ア)妊娠を希望する女性もしくはその夫および同居人で、風しん抗体価が基準値(HI法にて抗体価16倍または同程度)以下の方                                                 イ)妊婦の夫および同居人で、風しん抗体価が基準値(HI法にて抗体価16倍または同程度)以下の方

風しんについて/厚生労働省(外部リンク)<外部リンク>
助成回数1生涯につき1回
助成上限額8,000円
手続き方法

接種時に飛騨市風しん予防接種費助成券が必要です。委託医療機関に予約した上で、接種の前に下記窓口にて助成券の交付申請を行ってください。

【持ち物】

  • 免許証等、接種者本人について確認できるもの
  • 風しん抗体検査の結果がわかるもの
受付窓口

古川町保健センター、神岡町保健センター

※河合・宮川振興事務所で申請を希望される方は、事前に古川町保健センターへお問い合わせください。

受付時間午前8時30分~午後5時15分
休日土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)
委託医療機関風しん 委託医療機関一覧 [PDFファイル/53KB]

帯状疱疹ワクチン

対象者接種日において飛騨市に住民票がある方でかつ、満50歳以上の方
助成回数

(1)乾燥弱毒生水痘ワクチン『水痘ワクチン』:1回

(2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン『シングリックス』:2回

※1生涯で(1)もしくは(2)の接種どちらか1回(シングリックスは2回)のみ

助成上限額

接種費用の2分の1(100円未満の端数切捨て)もしくは下記のいずれか少ない額

1.乾燥弱毒生水痘ワクチン『水痘ワクチン』:4,000円

2.乾燥組換え帯状疱疹ワクチン『シングリックス』:1回につき11,000円(2回まで)

手続き方法

接種時に飛騨市帯状疱疹ワクチン予防接種費助成券が必要です。
委託医療機関に予約した上で、接種の前に下記窓口にて助成券の交付申請を行ってください。
持ち物:保険証もしくは運転免許証、マイナンバーカード等

受付窓口

古川町保健センター、神岡町保健センター

※河合・宮川振興事務所で申請を希望される方は、事前に古川町保健センターへお問い合わせください。

受付時間午前8時30分~午後5時15分
休日土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)
委託医療機関帯状疱疹 委託医療機関一覧 [PDFファイル/79KB]

インフルエンザワクチン

対象者

接種日において飛騨市に住民票がある

ア)小児(接種日時点で生後6か月~18歳(高校生3年生相当))
イ)妊婦

助成回数

接種日時点で

妊婦および13歳~18歳(高校3年生相当):2回
生後6か月以上13歳未満:1回
​※13歳以上の基礎疾患を有する方で、著しく免疫反応が抑制されており、医師の判断により2回接種が必要となる場合は助成回数が2回になります。年度毎に助成があります。

助成上限額1回につき2,200円
助成となる接種期間令和5年10月1日~令和6年1月31日
手続き方法

接種時に飛騨市任意予防接種費助成券が必要です。
助成券の申請には、委託医療機関に予約した上で、接種の前に電子申請(下記フォーム)もしくは下記窓口での申請を行ってください。なお、電子申請の場合は、助成券を郵送するため、到着までに1週間程度かかります。お急ぎの方は、古川町もしくは神岡町保健センターでの申請をお願いします。

電子申請フォーム<外部リンク>               

窓口申請での持ち物:母子健康手帳(小児および妊婦)もしくは妊娠証明書(妊婦)

窓口申請の場合、申請者は本人ではなく保護者等でお願いします

受付窓口古川町保健センター、神岡町保健センター
申請受付期間令和5年9月25日~令和6年1月31日
窓口受付時間午前8時30分~午後5時15分
休日土曜日・日曜日・年末年始・国民の祝日(休日)

回覧チラシ

委託医療機関

飛騨市 小児及び妊婦のインフルエンザ予防接種費用助成事業 [PDFファイル/327KB]

助成についての問合せ先

古川町保健センター

〒509-4221
古川町若宮2-1-60
電話番号:0577-73-2948 ファクス番号:0577-73-7295

神岡町保健センター

〒506-1161
神岡町船津2122-4
電話番号:0578-82-2233  ファクス番号:0578-82-6664

 

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