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定期予防接種を受けるときは

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月25日更新

定期予防接種

 予防接種は、感染症の原因となるウイルス、細菌または菌の産生する毒素の力を弱めてワクチンを作り、それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫力)を作ることにより、感染や発病を防止しようとするものです。予防接種には定期予防接種と任意予防接種があります。
 定期予防接種とは、健康を守るために国が国民に受けるように勧めている予防接種で、種類と接種期間(および推奨時期)が定められています。

イラストの画像

最新情報

平成28年10月1日よりB型肝炎予防接種が定期予防接種となりました。
平成26年10月1日より水痘予防接種が定期予防接種となりました。
平成25年6月14日より、子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種の接種は積極的におすすめしていません。
平成24年から25年にかけ全国的に風しんの大規模な流行があり、この影響で45人の赤ちゃんが先天性風疹症候群と診断されました。その後風しんの患者報告は減少していますが、麻しん風しん予防接種1期、2期の対象のお子さま(1歳、保育園年長にあたる年)は早めに接種を受けましょう。
風しんについて/厚生労働省<外部リンク>
平成10~18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種が不十分になっている場合があります。母子健康手帳を確認のうえ、不足分の接種を受けてください。

定期予防接種一覧表

*平成30年4月現在

定期予防接種一覧表

予防する
病気

予防接種の
名称
対象年齢回数間隔次に
他の予防接種を
受ける時の間隔
ヒブ
感染症
ヒブ
(インフルエンザ菌b型)
  • おすすめする接種時期
    初回:生後2か月~7か月になる前日までに接種開始※1
    追加:初回終了後、7か月~13か月
  • 対象年齢
    生後2か月~5歳になる前日まで
初回3回

27~56日

6日間
(不活化ワクチン)
追加1回初回接種終了後
7か月以上
小児の
肺炎球菌感染症
小児用
肺炎球菌
  • おすすめする接種時期
    初回:生後2か月~7か月になる前日までに接種開始※1
    追加:1歳~1歳3か月になる前日まで
  • 対象年齢
    生後2か月~5歳になる前日まで
初回3回27日以上6日間
(不活化ワクチン)
追加1回初回接種終了後
60日以上の間隔をあけ
かつ生後12か月以上
B型肝炎B型肝炎
  • おすすめする接種時期
    生後2か月~9か月になる前日まで
  • 対象年齢
    生後1歳になる前日まで
3回

27日以上の間隔をおいて2回目
1回目から139日以上の
間隔をおいて3回目

6日間
(不活化ワクチン)
ジフテリア
百日せき
破傷風
急性灰白髄炎
(ポリオ)
4種混合
(DPT-IPV)
  • おすすめする接種時期
    初回:生後3か月~1歳になる前日まで
    追加:初回終了後、12か月~18か月
  • 対象年齢
    生後3か月~7歳6か月になる前日まで
初回3回20~56日6日間
(不活化ワクチン)
追加1回

1期初回(3回)終了後
6か月以上

ジフテリア
破傷風
二種混合(DT)
  • おすすめする接種時期
    11歳
  • 対象年齢
    11歳以上13歳になる前日まで
1回
結核BCG
  • おすすめする接種時期
    生後5か月~8か月になる前日まで
  • 対象年齢
    生後1歳になる前日まで
1回27日間
(生ワクチン)
麻しん
風しん
麻しん
風しん
(MR)
≪1期≫
  • おすすめする接種時期
    1歳になったらできるだけ早く
  • 対象年齢
    1歳以上2歳になる前日まで
1回27日間
(生ワクチン)
≪2期≫
小学校就学前の1年間に限る
(保育園ねん庁にあたる年)
1回

水痘水痘
  • おすすめする接種時期
    1回目:1歳から1歳3か月まで
    2回目:1回目接種後6か月~12か月後
  • 対象年齢
    1歳以上3歳になる前日まで
2回3か月以上の間隔をおいて2回目27日間
(生ワクチン)
日本脳炎※2日本脳炎※2≪1期≫
  • おすすめする接種時期
    1期初回:3歳
    1期追加:4歳
  • 対象年齢
    生後6か月~7歳6か月になる前日まで
初回2回6~28日間6日間
(不活化ワクチン)
追加1回1期初回終了後、
6か月以上おく
≪2期≫
  • おすすめする接種時期
    9歳
  • 対象年齢
    9歳以上13歳になる前日まで
1回
子宮頸がんヒトパピローマウイルス
感染症
  • おすすめする接種時期
    中学1年生の女子
  • 対象年齢
    小学校6年生~高校1年生に相当する学年の女子
サーバリクス
3回
1か月以上あけて2回
1回目から
6か月以上あけて1回
6日間
(不活化ワクチン)
ガーダシル
3回
2か月あけて2回
1回目から
6か月以上あけて1回

※1 ヒブ・小児肺炎球菌感染症予防接種は、接種開始が生後7ヵ月以降になると接種回数が変わります。

※2 平成10年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は、20歳までの間、いつでも日本脳炎の定期予防接種を受けることができます。

子宮頸がん予防ワクチン(小学校6年生~高校1年生に相当する学年の女子が対象 標準接種:中学校1年生の女子)は、定期接種に位置付けられており、希望の方は接種可能ですが、国の方針により現在積極的にお勧めしておりません(H25年6月14日付け通知による)。詳しくは保健センターまでお問い合わせください。

上記の標準的な接種にあてはまらない対象者の接種

次の項目に該当される方は、上記の標準的な接種の対象とならない場合があります。
詳細については、保健センターまでお問い合わせください。

  • 日本脳炎の予防接種が不十分である可能性のある平成10~18年度に生まれた方
  • 長期にわたり療養を必要とする疾病等「特別の事情」で定期予防接種を受けることができなかった方(接種期間の延長が認められるようになりました。対象となる方には一定の条件があります。)

接種方法

  • 上記の定期予防接種は、すべて医療機関での個別接種です。事前に医療機関に予約をして接種をしてください。
  • 対象年齢内であれば接種費用は無料です。(対象年齢を過ぎると無料で受けられませんのでご注意ください。)

<予防接種に行く前の確認事項> 下記の確認事項について必ず行ってください。

  1. お子さんの体調が良いか確認してください。
  2. 「予防接種と子どもの健康」をよく読み、予防接種の必要性や効果、副反応等について十分理解した上で、接種を受けてください。
  3. 保護者チェックリストを記入し、「問題なし」の欄にすべて○がついていることを確認した後、裏面の予診票を記入してください。(ボールペンで記入してください。)
  4. 保護者以外が同伴する場合は予防接種委任状が必要になりますので、事前にご記入ください。

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接種当日の持ち物

  • 予防接種予診票(記入したもの)
  • 母子健康手帳

定期予防接種 委託医療機関一覧 [PDFファイル/149KB]

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種を受けられる方へ

重要なお知らせ

子宮頸がん予防ワクチンについては、接種後に、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたことから、厚生労働省の検討会において、副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされました。

このため、現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。

接種にあたっては、かかりつけ医とよくご相談いただき、ワクチンの有効性とリスクについてご理解いただいたうえで接種を受けるようにしてください。

なお、厚生労働省が作成した、子宮頸がん予防ワクチンの有効性および安全性等について記載した資料がございますので、下記リンクよりご確認ください。

また、ワクチン接種後に体調の変化があった場合や、医療機関での治療が必要になった場合は、すぐに医師や保健センターへご相談ください。

対象となるワクチンには、製品名「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があります。初回接種時にどちらか一つを選択し、3回接種します。ワクチンによって接種時期が異なりますのでご注意ください。

接種後は、痛みや情緒的ストレスのために失神が表れることがあります。
接種後30分程度は、椅子に座る等して安静にしてください。

ワクチンに関する情報は、下記の製造販売業者の接種説明書をお読みください。

ワクチンを受けた後も、ワクチンでは予防できない型のウイルスによる病変を早期発見し、早期治療するために子宮頸がん検診の受診が必要です、20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。

市外の医療機関での予防接種の受け方(里帰りなど)

出産のための里帰りなど、やむを得ない事情により市の委託医療機関以外で接種を希望する場合には、岐阜県広域化予防接種事業の対象となる場合があります。

岐阜県広域化予防接種/岐阜県<外部リンク>

高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチン予防接種の実施について

平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種になりました。

対象年度の対象期間のみ接種費用の一部助成が受けられます。

接種は義務ではなく希望制です。自らの意思と責任で接種を希望される方は、あらかじめ市の委託医療機関へ予約の上、接種を受けてください。

実施期間平成30年4月2日(月曜日)~平成31年3月30日(土曜日)
実施方法市委託の医療機関における個別接種
医療機関によって予約方法、診療受付時間等が異なりますので、事前に電話などでお尋ねください。
対象者
  1. 下記の表の年齢になる方
    対象となる方には、予診票を送付させていただきます。(4月送付)
  2. 60歳から64歳までの接種を受けることを希望される方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方
個人負担接種された方は、2,700円を医療機関窓口で負担していただきます。
※委託医療機関以外で予防接種を受けられた方は、全額自己負担となります。
委託医療機関成人用肺炎球菌委託医療機関一覧 [PDFファイル/125KB]

平成29年度対象年齢表

65歳昭和28年4月2日生~昭和29年4月1日生
70歳昭和23年4月2日生~昭和24年4月1日生
75歳昭和18年4月2日生~昭和19年4月1日生
80歳昭和13年4月2日生~昭和14年4月1日生
85歳昭和8年4月2日生~昭和9年4月1日生
90歳昭和3年4月2日生~昭和4年4月1日生
95歳大正12年4月2日生~大正13年4月1日生
100歳大正7年4月2日生~大正8年4月1日生

※今までに、成人用肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を接種したことがある場合は対象になりません。

イラストの画像

高齢者インフルエンザ予防接種の実施について

飛騨市では高齢者に対するインフルエンザの予防接種を次のとおり行います。自らの意思と責任で接種を希望される方は、あらかじめ市の委託医療機関へ予約の上、接種を受けてください。

実施期間平成30年10月1日(月曜日)~平成31年1月31日(木曜日)
実施方法市委託の医療機関における個別接種
医療機関によって予約方法、診療受付時間等が異なりますので、事前に電話などでお尋ねください。予診票は委託医療機関の窓口のほか、各保健センターおよび各振興事務所窓口にも準備していますのでご利用ください。
対象者・接種日現在、満65歳以上の方
・60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障害(障害者手帳1級)を有する方
個人負担接種された方は、1,600円を医療機関窓口で負担していただきます
※委託医療機関以外で予防接種を受けられた方は、全額自己負担となります。
委託医療機関インフルエンザ委託医療機関一覧 [PDFファイル/191KB]

その他接種に関する注意事項等は、回覧チラシをご覧になるか、各保健センターへお問い合わせください。

※「用語解説」は「Weblio辞書<外部リンク>」のページに移動します。内容については、Weblioまでお問い合わせ<外部リンク>ください。

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飛騨市の主な取り組み
  • 企業ステーションHida<外部リンク>
  • マイホームタウンひだ<外部リンク>
  • 飛騨市住むとこネット<外部リンク>