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市長のあいさつ

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月9日更新

新春の市長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。日ごろより市政にお寄せいただいておりますご支援とご協力に対し、心から感謝を申し上げます。

市長に就任してから2年がたとうとしております。この間、「元気で、あんきな、誇りの持てるふるさと飛騨市」を目指し、現場に赴き、自らの目で見て話をするとともに、 「市民と市長の意見交換会」、「移動市長室」、「市長室開放日」、「おでかけ市長室」などの機会を通して、皆さんからいろいろなお話を聞かせていただきました。

そして、改めて飛騨市の地域資源の豊かさに目を見張り、大きな可能性を感じるともに、市民の皆さんの「民度」の高さに感動しております。

その中で、昨年は、「元気な飛騨市づくり」「誇りのもてる飛騨市づくり」に向け、飛騨市に訪れたチャンスを活かすための取り組みを進めてまいりました。道の駅・宙ドームに計画している宇宙物理学研究の紹介展示施設の工事着手、大ヒットアニメ映画「君の名は。」に伴って延べ10万人を越えている聖地巡礼者に向けたおもてなしや新たなロケ誘致の取り組み、 さらには、古川祭のユネスコ無形文化遺産登録を契機とした富山県、岐阜県内の祭り交流などに積極的に取り組んでおります。また、地域資源の活用という点では、江馬氏館跡庭園の国名勝指定を実現したほか、山城跡の学術研究や魅力を広く伝えるイベントなどを新たに開始いたしました。飛騨を代表する体験型アトラクションとして大人気のレールマウンテンバイクで新たな渓谷コースを整備したほか、旧神岡鉄道の客車「おくひだ1号」の10年ぶりの走行やロストライン協議会の設立などでも全国的な話題になりました。

「あんきな飛騨市づくり」に向けては、発達障がい児や人との付き合いに困難を抱えるお子さんの医療支援を行う児童精神科診療所「飛騨市こどものこころクリニック」を11月にオープンしたほか、介護人材、医療人材の確保策も全国初、県内初となる取り組みを展開し、着々と進んでいます。また、防災備蓄を従来の計画量の3倍に増やすなどの防災対策も進めてきました。

今年もこのように市民の皆さんに明るさと希望を実感していただける取り組みを、さらに力強く発展・拡大させてまいります。

とりわけ、市民の皆さんの暮らしに関わる分野においては、古川町下気多の守る老人ホーム和光園の再整備に着工するほか、神岡町旧山田小学校跡地の障がい児者日中一時支援施設、神岡町殿の複合児童福祉施設の工事にも取り掛かります。また、市民の皆さんの健康づくりを進めるための中核人材の育成やウォーキングの推進、ひとり親家庭の支援、看護師や介護人材の確保などにも力を入れていくこととしております。

また、市内全域で課題となっております人手不足への対応では、外国人技能実習生の雇用支援や企業の魅力を伝える情報発信の支援、農業では飛騨牛生産の研修を兼ねた繁殖拠点の整備など幅広い取組みを進めてまいります。

地域資源の掘り起こしについても、これまでの祭りや歴史遺産に加え、特に文学・芸術の面で強化を図り、飛騨市にゆかりのある作家・作品の展示等を再整備するほか、明治時代に野麦峠を越えて信州に糸引きに行った工女たちの歴史の研究にも着手してまいります。

今年も、市民の皆さま方からいただいたご意見を、常に前向きな姿勢で受け止めながら、スピード感を持って市政に取り組んでまいります。ふるさと飛騨市の未来に希望を持っていただいて、引き続きお力をお貸しいただければ幸いです。

新しい年が皆さんにとって幸多き年となりますことを心よりご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。


飛騨市の主な取り組み
  • 企業ステーションHida<外部リンク>
  • マイホームタウンひだ<外部リンク>
  • 飛騨市住むとこネット<外部リンク>