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飛騨市内の研究施設について

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月18日更新

模型の画像

スーパーカミオカンデ

ホスト研究機関 東京大学宇宙線研究所

スーパーカミオカンデは世界最大の地下ニュートリノ観測装置です。
小柴博士の後継者である、戸塚洋二博士の主導により建設されました。
ニュートリノそのものの性質を調べるとともに、ニュートリノを使って宇宙の歴史を明らかにしようとしています。
自然に発生するニュートリノ以外にも、茨城県東海村で発射したニュートリノビームの観測もしています。陽子が崩壊する現象を探す研究も行っています。

KamLAND

ホスト研究機関 東北大学ニュートリノ科学研究センター

カムランドは液体シンチレータを使った反ニュートリノ観測装置です。
原子炉反ニュートリノ観測でニュートリノ振動を精密に測定し、地球内部起源のニュートリノ観測にも成功しました。
地球形成や内部活動の謎の解明が進むと期待されています。

低バックグラウンド実験室

地下は宇宙線の影響が少ないため、観測したい対象以外のノイズ(バックグラウンド)を極限まで抑えた環境で実験を行うことができます。
そのため、ニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊や宇宙線暗黒物質の衝突といった、ごく稀にしか起きない現象の探索を行うことで、素粒子や宇宙の謎を探る研究も行われています。

KAGRA

ホスト研究機関 東京大学宇宙線研究所

KAGRAは重力波を観測する望遠鏡です。
時空の小さなゆがみをレーザーで正確に測ることで重力波を検出します。地下に作られていることとサファイア製の鏡をマイナス253度まで冷やして使うことが大きな特徴です。


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